本の電子化で部屋をスッキリさせる!(検討編)

先日、身の回りのものを減らしてミニマリストになりたいという記事を書きました。

今回はその第1弾として、本を電子化する事を考えてみたいと思います。

私の部屋の中で大きな場所を占めているのが、本(本棚)なのでまずはこれを無くしたいです。

Contents
本を電子化する方法
外部委託による本の電子化
道具を揃えて自分で本の電子化
本の電子化方法の比較

本を電子化する方法

本を電子化する方法には大きく分けて2つあります。

①外部委託で本を電子化する方法
②自分で道具を揃えて本を電子化する方法

今回はそれぞれの方法について、メリット・デメリットなどを検討して比較してみたいと思います。

外部委託で本の電子化を行う

まず、外部委託で電子化する方法についてです。

これは代行業者が多数あり、そこに本を送付して電子化してもらうという仕組みです。

正直どこもそこまで差異はないのですが、私が必須と考えているサービスは以下2つです。

・OCR機能
・ページ数無制限

OCR機能は文字を読み取ってテキストとして認識してくれる機能です。

そのため、調べ物をしている時に調べたい単語を入力して検索を行えば、その箇所を見つけられるわけです。

現在の技術では100%の精度での読み取りは難しいようですが、それでも検索が楽に行えるようになれば非常に便利です。

ページ数無制限については文字の通りです。

電子化代行サービスでは「〇〇ページまでは××円、それ以上は100ページごとに××円」という料金体型と、ページ数無制限だけど高めに△△円というどちらかの料金体型になっています。

私の場合は厚めの本も多くあるので値段を抑えるためにもページ数無制限のサービスは必須です。

この2点でサービスを探しましたが、該当するのはスキャンピーでした。

こちらバリューパックというものを利用すれば1冊当たり210円で利用できます。しかもフルカラースキャンです。

値段としても他のサービスより抑えられるので、私の場合はスキャンピーを利用しようと思います。

ただしこのスキャンピーについてですが、1点難点があります。

それは電子化可能なコミックが少ない事です。

私の場合はゴルゴ、ブラックジャック、ジョジョ、ハンターハンターなどが手持ちの漫画ですが、この中で電子化可能なマンガはハンターハンターだけです。

こういった理由からマンガの電子化については別で調べました。

その結果、最安値は漫画スキャン王です。納品45日以内というサービスであれば1冊当たり80円です。しかもおもて表紙とうら表紙のいずれもカラースキャンのサービス付きです。

といったわけで、一般の書籍についてはスキャンピー漫画については漫画スキャン王の利用が私にとって最適と判断しました。

道具を揃えて自分で本の電子化を行う

それでは道具を自分で揃えて電子化する場合はどのように行えば良いのでしょうか。

流れとしては以下の通りとなります。

・本の裁断機を揃える
・本のスキャナーを揃える
・自分で本の裁断とスキャンを行う。

裁断機についてですが、本はそのままだとスキャンできないので背表紙から切り離し、1枚1枚スキャンできるように裁断する必要があります。

この裁断機の比較観点としては

・同時裁断枚数
・価格

といったところです。

同時裁断枚数は1回の裁断でまとめて何枚まで紙を裁断できるかという数です。
これが性能の良いものでも200枚とかで意外と少ない。

一番コスパが良さそうなのはDURODEX 200DXというものですが、金額は¥38,880と結構お高め。

裁断した紙はスキャナーで読み取られ電子データとなります。
スキャナーの比較観点としては

・スキャン速度
・価格
・明瞭さ

などです。

スキャン速度については、概ね10枚〜30枚/分とかのレベルです。
300枚の本だと早くて10分かかる計算です。

価格については¥20,000〜¥40,000程度となっています。

スキャン速度と価格が手頃な製品でいうと富士通  ScanSnap iX1500のコスパが良さそうで、
・スキャン速度:25枚/分
・価格:¥46,980
といったところです。

上記で記載した裁断機とスキャナーを揃えると、電子化に要する時間と金額はどうなるのでしょうか。600ページ(300枚)の本で考えてみます。

金額は、¥38,880+¥46,980 = ¥85,860

かかる時間は慣れてきている事を想定して
・裁断→1回あたり1分として、2回必要なので「2分」
・スキャン→300(枚)÷25(枚/分) = 「12分」
合計で14分

大量の本をスキャンすることを考えると、費用だけでなく時間もかなり掛かりそうですね。

本の電子化方法の比較

本を外部委託で電子化する場合と、自分で道具を揃えて電子化する場合で検討してきましたが、結局どちらが良いのでしょうか?

結論としては、本の電子化は外部委託で行うべきです。

私の本棚は一般書籍50冊、漫画100冊程度なのでこのケースで比較してみたいと思います。

【外部委託の場合】
金額:¥210×50冊 + ¥80×100冊 = ¥18,500
時間:本の箱詰め30分+郵送30分を一般書籍と漫画で2回行い、合計2時間
メリット:部屋に物を追加で置く必要がない
デメリット:追加で本を大量に購入するときは再度お金がかかる
【自分で道具を揃える場合】
金額:裁断機¥38,880+スキャナー¥46,980 = ¥85,860
時間:設定30分+(裁断2分+スキャン12分)×150冊=35.5時間
メリット:追加で本を大量に購入するときはお金がかからない
デメリット:部屋に裁断機とスキャナーをおきスペースを食う

金額、時間の面で大幅に外部委託の場合の方が優位です。

特に時間35時間必要というのは、ちょっと許容できないです。。

また、その他のメリットデメリットを比較した場合でも、部屋に物を置く必要がないというメリットが非常に大きいです。

本を大量購入する場合は外部委託よりも自分で電子化した方が安いといっても
一般書籍250冊、漫画500冊くらいの場合になります。

こういった理由で私はスキャンピーと漫画スキャン王を利用した本の電子化を行いたいと思います。

実際に電子化を行う際の体験談は今後記事にしていきたいと思います。

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