過去の川崎の水害

台風19号が猛威を振るっていますね。私が住んでいる川崎市では多摩川の氾濫が発生し、避難指示が出ています。グランツリーの前の道路も冠水して大変そう。。
ところで過去にも川崎市って水害被害にあうことは多かったのでしょうか。気になったので調べてみました。

1.多摩川の氾濫(多摩川水害:1974年)

川崎を東京と隔てている多摩川ですが、調べて見ると多摩川は大昔には何度も氾濫を起こしていたようです。
最近は氾濫はほとんど発生していなかったのですが、1974年に多摩川水害(狛江水害)と呼ばれる大きな水害を起こしています。

私が生まれる前なので映像見たことありませんが、テレビで家が流れる様子が映し出され衝撃的だったようです。
この際の氾濫ですが水位は堤防の高さを超えていなかったようですが、軟弱な堤防が壊れたことで、水流を市街地側へ誘導してしまったことによる人災だったようです。

そのあと自衛隊が出動して堰をダイナマイトで爆破したとか。
多摩川の横で爆発させるとか今では考えられないですね。。

詳細は下記に記載があるので、興味がある方はご覧ください。
http://tamagawa.circlemy.com/history-02.html

これ以来多摩川の氾濫は発生していない様なので、今回の台風がどれほど巨大なものかがわかりますね。

2.川崎の浸水被害

川崎市のHPで浸水被害箇所をマッピングしたものを見つけました。
http://kawasaki.geocloud.jp/webgis/?mp=40

これを見ると浸水被害という意味だと以下の地域が赤くなっており、浸水被害が発生した多いことがわかります。
・川崎区の京浜東北線と多摩川と海に囲まれた辺り(特に小田栄駅の辺り)
・南武線と多摩川に挟まれた地域に点在(武蔵小杉駅と多摩川の間の辺りなど)
・宮前平駅周辺

川崎に引っ越すことを考えている方は要注意かもしれません。
武蔵小杉なんかは人気のエリアではありますが、多摩川寄りの地域は避けた方が良いのかもです。

というわけで川崎市の水害について見てきました。台風被害にあってからでは遅いので、川崎市在住の方はご家族と一緒にハザードマップを確認してもしもの被害に備えましょう。
http://www.city.kawasaki.jp/530/page/0000018174.html

また、水、食料、災害グッズなどは家に備えておく様にしましょう。

ではでは。

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