イヤホンをなるべく失敗せずに購入する方法

こんにちは。

本日はなるべく失敗せずにイヤホンを購入する方法について説明したいと思います。

みなさん、イヤホンを買ってみたけど思ったよりも感動が得られず後悔したことってありませんか。

多少は音質が良くなったけど、これならお金出して買う程でもなかったかなみたいな。

私も同じ様な経験したことがあるのでよく分かります。amazonのタイムセールで中国製のめちゃくちゃ安いイヤホンが売っていたので買ってみたら、音質も良くないし、使う機会もあまり無い。こんなイヤホンが私の家にも3個ほど転がっています。

こうした失敗を踏まえて、私がイヤホンを購入する時に気をつけていることを説明します。

これを読めば、イヤホンを買った後に後悔することがほとんどなくなると思います。

新形状や新機能を搭載したイヤホンを購入する!

結論から言うと、イヤホンを失敗せずに購入する方法はこれ。

「性能に注目するのではなく、使用するシチュエーションを想定した新形状や新機能を搭載したイヤホンを買う」

例えば、今使っている有線イヤホンよりも音質が良いものを購入したいと思った時は、普通の有線イヤホンを購入するのではなく、ノイズキャンセリングの搭載された有線/無線イヤホンを購入すべきなのです。

間違ってもamazonの
「音質がとても良かったです!!」
みたいなレビューをみて、購入してはいけません。

それでは、深掘りしていきます。

イヤホンは性能ではなく、新形状と新機能に注目すべき理由

限界効用低減の法則

まず、最初の理由が限界効用逓減の法則です。
この法則に従うと、性能の向上に期待してイヤホンを購入すると、満足度はあまり得られないと言うことになります。

限界効用逓減の法則というのは、経済学の基礎として知られている法則です。
簡単に言うと、
「りんごは1個もらえるとめっちゃHappyだけど、2個目をもらってもそこまでHappyは増えない」
と言うことです。

こちらが限界効用逓減の法則をグラフ化したものです。横軸が個数、縦軸が効用、つまりどれくらい購入して嬉しいかと言う指標のことです。
1個目を買った時は嬉しさが1.0となっていますが、
2個目を買った場合は単純に1.0×2=2.0ではなく、1.3となっています。
従って、2個目を購入しても、そこまで嬉しさは増えないのです。

それではイヤホンを購入する場合に当てはめて見ましょう。

横軸は性能(音質)で、縦軸は満足度です。
これに従うと、もしあなたが中程度のイヤホンを持っているのであれば、音質が高のイヤホンを購入しても満足度は0.25しか増えないのです。初めてイヤホンを購入した時は1.5も増えたのに、その時よりも高いお金を出して満足度は全然増えないわけです。

どうしてこの様なことが起こるかと言うと、音質にばかりこだわるからです。もし、ノイズキャンセル機能が無いイヤホンから有るイヤホンに変えた場合は
例えノイズキャンセルの性能が多少低くても0→1に満足度が向上するため、
非常にコスパ良い買い物になるのです。同様に形状を有線から無線に変えた場合でも満足度は0→1に向上します。

こういった理由で、性能ではなく新機能や新形状に拘ってイヤホンを購入すべきなのです。

性能に関するレビューはあまり当てにならない

みなさんイヤホンを購入する時は、恐らくamazonや楽天などのECサイトのレビューを確認してから購入してますよね。確認なしで、えいやっで購入する人はかなり無謀だと思います。

しかしイヤホンに関しては、レビューの内容はほとんど当てにならないです。
と言うのも、レビューする人は初めてイヤホンを購入する人だったり、逆にイヤホンオタク的な人であったりするわけで、レビュアーによって基準が全く異なるからです。

初めて購入する人にとっての「音質に感動したレベル」は、はっきり言って普通レベルです。私自身も音質が高評価のレビューを頼りにして無線イヤホンを買って何度も失敗しています。

ですので、ECサイトのレビューを確認する際は、性能的な面を参考にするのではなく、投稿写真を確認したり、実は充電ケーブル付属していないなどの客観的な内容のみを参考にする程度にしたほうが良いです。

シチュエーションに応じて併用ができる

具体的なシチュエーションを想定して、新機能付きのイヤホンを購入すれば、多少気に入らなくても前のイヤホンとの併用ができます。

例えば有線のイヤホンしか持っていなかった際に、ランニング用にイヤホンを購入すると言うシチュエーションを想定します。

この場合は、ワイヤレス・防水の新イヤホンを購入することになると思います。例え新イヤホンの音質がそれほど良くなくても、ランニングの時には汗で壊れる様な有線のイヤホンは普通は使わないので、新イヤホンの価値は0とならず今後も役に立つのです。ランニングの時以外は、前の有線イヤホンを継続して使うこともできるので、良いものは長く使うことができます。

もし、シチュエーションを具体化せず、音質目当てで新しいイヤホンを買った場合について考えてみます。この際はランニングで使用できない上に、新イヤホンの音質がダメだった場合は一生使う機会もないので価値が0になってしまいます。

以上の理由から、シチュエーションの想定と新機能の導入が失敗しないイヤホン購入に重要なのです。

シチュエーションに応じたイヤホンの機能・形状の選択例

具体的な機能や形状についても少しだけ触れておきます。
2020年8月現在でイヤホンは下記の様なものが発売されております。
(他の機能なども有るかと思いますが、個人的に重要と思うものをピックアップしています)

それぞれにメリット・デメリットがあるため、シチュエーションごとに色々な機能や形状を選択することができます。皆さんの購入したいシチュエーションに合わせて、機能・形状を選定いただければと思います。

イヤホンをなるべく失敗せずに購入する方法まとめ

イヤホンをなるべく失敗せずに購入する方法について説明してきました。

性能に注目するのではなく、使用するシチュエーションを想定した新形状や新機能を搭載したイヤホンを買うことで、失敗がなくなると思いますので、今新しいイヤホンを購入しようとしている方は参考にしていただければと思います。

以上、ここまで読んでくださってありがとうございました。

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