マイナンバーカードが便利になってきた!

こんにちは。

今日はマイナンバーカードについて話をしたいと思います。

皆さん、マイナンバーカードって使っていますかね。

2016年に利用が開始されてから、4年半ほど経過しました。
通知カードが来てから、そもそもマイナンバーカードを発行していないという人もいれば、発行したけどそもそも使う機会がないから使っていないという人まで様々だと思います。

そんなマイナンバーカードですが、直近のコロナ禍の影響の下で、便利さが現れる状況が出て来ています。

マイナンバーカードって何が便利か分からない、という人は本記事を読んで、マイナンバーカードの発行や、日常生活での利用を検討してみてください。

マイナンバーとは

そもそもマイナンバーとは何なのか、分からないと言う人も多いと思いますので、そこから確認しておきましょう。

内閣府によるとマイナンバーとは以下の様に説明されています。
(引用元:https://www.cao.go.jp/bangouseido/seido/index.html

“マイナンバーとは、日本に住民票を有するすべての方(外国人の方も含まれます。)が持つ12桁の番号です。”

“マイナンバーは、社会保障、税、災害対策の3分野で、複数の機関に存在する個人の情報が同一人の情報であることを確認するために活用されます。”

これはどういうことかというと、日本に住んでいる人であれば、マイナンバーを使えば、これまで複数の機関で別々に管理されているデータが同一人物のデータであることを確認するために行っていた、書類提出などの手間が削減されるということです。

例を見ていきましょう。
現在、銀行口座を開設するとマイナンバーを提示する様に求められます。
これにより、銀行口座とマイナンバーを紐付けられるので例えば各種給付金を入金する際の手間が削減されます。
その他にも勤務先にマイナンバーを提示することで、所得と税金の照合の手間が省かれます。

こういった理由でマイナンバーが利用されておりますが、もっと便利に利用するためにはマイナンバーカードが必要になります。マイナンバーカードはICチップが埋め込まれているため、電子データで各種情報をやり取りできるため非常に便利になっています。

それでは具体的にマイナンバーカードの便利な利用方法を見ていきましょう。

マイナンバーカードの便利な利用方法(2020年8月)

定額給付金の申請

これは本当に便利だなと思った例ですが、2020年5月にコロナ禍で定額給付金10万円が国民に給付されることとなりました。この際に私はマイナンバーカードを持っていたので簡単にオンライン申請を行うことができました。

それに対してマイナンバーカードを持っていなかった私の知人は給付金が届くまでかなりの時間を要しました。

参考までに私は
・5月10日申請
・6月1日入金
と言うスピード感でしたが、知人は6月1日時点でまだ申請のための書類が届かないと言う状態でした。このことからも電子化されたマイナンバーカードは各種処理がテンポよく行われるため、非常に便利であると思います。

また、速さと言う点以外にも、紙に記載すると言う事自体やりたくないですよね。

そういった意味でもマイナンバーカードは活用した方が良いと思います。

マイナポイントの受給

意外と知らない人も多いですが、2020年7月からマイナポイント¥5,000分が国民全員に与えられることになりました。

マイナポイントがそもそも何か分からない人もいるかと思いますが、要はキャッシュレス決済用の好きなサービスで¥5,000分のポイントを得られると言うことです。

例えば、paypayのポイントであったり、メルペイのポイント、suicaのJREポイントなど、大体のキャッシュレスサービスが対象となっています。

しかも、サービスごとにポイントの上乗せが実施されており、メルペイであればメルカリが2,000ポイント分上乗せしてくれるため、合計で¥7,000分のポイントが得られるのです。

大盤振舞いなこのマイナポイント事業ですが、いくつか条件があり、主に以下が挙げられます。

  1. マイナンバーカードを持っていること
  2. キャッシュレス決済を実際に行った額の25%を上限として¥5,000が付与される

もともとマイナポイント事業の目的が、マイナンバーカードの普及促進とキャッシュレス決済の普及なので、上記1,2が条件となっているわけです。

マイナポイントの具体的な申請方法はこちらに記載されていますので、申請がまだの方はこの機会に是非申請して見てください。

保険証として利用

こちらは私も申請が開始されて初めて知ったのですが、2021年3月よりマイナンバーカードが保険証として使える様になります。今まで病院に行く際には保険証を持参していたと思いますが、その代わりにマイナンバーカードを持っていけばよくなるわけです。

保険証がマイナンバーカードに変わっただけで別にメリットないじゃん、と思う方もいるかもしれません。

しかし、マイナンバーカードを利用することで、病院や薬局での受付が自動化され、過去の薬剤処方情報や特定健診情報が連携されるのです。これにより、病院の受付の際にいちいち情報を記入する手間が削減されると言うわけです。

また、医療費情報はマイナポータルで一元管理されているため、確定申告の際はこちらを参照すればよく、領収書の保管の必要がなくなります。

そんなに病院に行かないと言う人はメリットを感じないかもしれませんが、今後年齢を重ねて行くと病院や薬局にかかることも出てくると思いますので、是非今のうちに準備しておきたいですね。

なお、マイナンバーカードを保険証がわりに利用するためには、こちらのマイナポータルサイトの「健康保険証利用の申込」で事前登録が必要です。スマホを持っていれば、マイナンバーカードの読み取りだけで1分もかからず完了するので是非事前登録してみてください。

マイナンバーカードの将来の展望

マイナンバーカードの将来の展望ですが、実は内閣府から提示されています。

引用:マイナンバー制度導入後のロードマップ

私的な注目ポイントとしては、引っ越しワンストップサービスが気になりますかね。こちらは引越しに際しての、様々な行政機関や民間事業者に対して個別に住所変更情報を提出しているのをワンストップでやってしまおうと言うサービスのようです。

具体的には本サービス用のポータルサイトを構築し、その上で住所変更手続きを実施するようです。

2020年7月29日時点でサービスの検証に参加する事業者も決定していますね。

試しに実証実験に参加している株式会社ウェブクルーの引越しワンストップサービスである「ズバット引越し手続き」のサイトを確認して見ると電気・ガス・水道の手続きは一括でできるようです。金融機関もあれば嬉しいのですが、それはまだ検証期間中だからでしょうか、実施されていないようです。

いずれにせよ今後サービス内容も拡充されて行くと思うので、ますますマイナンバーカードが便利になっていきそうです。

マイナンバーカードに関するまとめ

保険証としての利用やマイナポイントの受給など、マイナンバーカードが便利だよ、ということについて解説してきました。

今後、さらにマイナンバーカードを用いたサービスが広がっていきそうですので、まだマイナンバーカードを発行していない方はこの機会に是非作って見て利用して見てはいかがでしょうか。

本日は以上です、ここまでご覧くださりありがとうございました。

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